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久々に明るい気持ちに。

昨日夕刻から久々に明るいニュースが飛び込んできました。

一つは、大村智博士がノーベル賞医学生理学賞を受賞したことです。
何億人、何十億人単位の人々を寄生虫による感染症から救った功績です。博士曰く「人のためになることが基準という考え方で研究をつづけてきた」と。益川敏英博士が常々提唱されている考え方と軌を一にする思想です。

報道で見ると、大村博士も偉ぶることなく、実に気さくなおじさんの雰囲気を身にまとっておられる。本当に偉い人というのはこういう人をいうのだと改めて感じました。

もう一つは、TPPの大筋合意のニュースです。2日間の交渉日程を大幅に伸ばしてでもゴールを目指すその精力的な姿勢には頭が下がります。ただ項目によっては20年とか30年とかあまりにも長い時間をかけてバリアを下げていくことは、ちょっと長すぎるのではないですかという気がします。

また、大筋合意が伝わるや否や、JA全中のボス狸が政府による一層の「保護」を求める見解を示すなど、時代に逆行あるいは時代錯誤の感覚にはもうウンザリという気がします。もう「保護」は必要ない。多くの国民の生活の犠牲に立った農家保護は必要ない。農家はもっと自分たちの産物のクォリティに自信を持って海外と闘うという姿勢と意気込みを見せなくちゃ。
率直に言って、私たちはカリフォルニアの米も食べたい、テキサスの牛肉も食べたい、ニュージーランドのバターをふんだんにパンに塗って食べたい。こういった率直な欲求をなんで国家がコントロールするのか。TPPは基本的に関税ゼロでいいんです。 ともあれ、新たな貿易ルールが確立されることは嬉しいかぎりです。

暗かった国会をはじめ閉塞状態にあった日本にとって、胸のつかえがとれた気分になるとともに明るい気持ちになりました。

追記
そして今夜7時前、ノーベル物理学賞に梶田隆章博士。何と二日連続のノーベル賞。
やるなあ。政治は三流だが、日本の頭脳は世界第一級だ。涙が出てきた。
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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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