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現政権の「甘え」と「幼稚性」

安倍首相がオバマ前大統領やプーティン大統領など日本より格上の大国元首と会談するとき明らかに一つの傾向が見られる。
それはやたらとファーストネームで呼びたがる性癖である。「バラック」とか「ウラジミール」とかである。それも殊更メディアの前で言いたがる。日米や日ロ両国の首脳が会談したりメディアの前で話すのは公式の場であるにもかかわらず、いつもこちらからファーストネームで呼びかけ「親密ぶり」をアピールしたがる。鼻について仕方がない。公式の場であるから、「ミスター・プレジデント」や「ミスター・プーティン」と呼ぶべきである。親密さの押し売りであり、きっと相手にとっては迷惑であるに違いない。
一方、わが国と同格あるいは格下の国家元首に対しては決してファーストネームで呼んだりしていない。この違いは何なんだろうか。一言でいうと「幼稚なる甘え」である。強い者にすり寄っていき「私はあなたが好きですよ」とご機嫌をとる。親密さを押し付けて自分に害が及ばないようにする。猫が強そうな相手に猫なで声ですり寄って仰向けになってお腹をさらすのと同じ行為である。
「強きにすり寄り、弱きに対して高飛車」の典型である。

わが国の一般社会においても、組織の中でまだ親密な人間関係に熟していないのにやたらと「○○ちゃん」と呼びたがる人がいる。さらに、中高年の男性をみれば「お父さん」、中高年女性には「お母さん」と呼びたがる習性。これらは親密さを押しつけることによって自分の緊張状態を解こうとする「甘え」にほかならない。

どうかこれ以上日本の首相が「日本人の恥さらし」をしないよう祈るばかりである。メルケルやテリーザ・メイのような宰相が日本に登場するのはいつのことだろうか。いや、待つだけでなく、国民が行動をおこさなければならない。もう限界点のような気がする。
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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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