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長時間労働是正事務局案、あと一歩踏み込んでほしい。

「長時間労働是正」についての厚生労働省事務局案について。
全体的には現行の曖昧さが消えて法律の中に明記するなど、少なからず前進したものと受け止めています。
ただ、「臨時的な特別の事情がある場合・・・・・」のところで、「一年720時間(月平均60時間)」としている部分は、「ただし月80時間を超えてはならない」という条件を付け加えるべきではないかと思う。もう過労死ラインを超えることは一切認めないという姿勢をもう一段鮮明にしてほしかった。
どうせ、突発的な事故への対応を含め、事前に予測できない災害その他避けることのできない事由については、労基法第33条による労働時間の延長がこれまでどおり可能としているのだから。
わが国の労働法制が「過労死」は絶対にさせないという強い意思をあと一歩鮮明にしてほしいなあと思っています。
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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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