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「月最大100時間」など論外、労働者を人体実験に使うな!

今朝の新聞報道によると、「残業時間の上限規制」をめぐり、経団連と連合が、「とくに忙しい時期」の上限ラインについて、「月最大100時間」とする方向で最終調整しているとのことです。5年後に上限の引き下げを含めた見直しをすることを前提に近々合意する方向とも伝えられています。

連合はこんなことで合意しては絶対にだめである。これで合意するのであれば連合は解散すべし。
今,「100時間」というラインが過労死ラインとして問題になっているわけです。過労死防止を本気で考えるのであれば、一歩譲っても「最大80時間」にするなど、かりそめにも100時間という忌まわしい数字を使うべきではない。

しかも、「5年後に見直し」ということは、労働者を人体実験するという発想と受け止められても仕方あるまい。いったい、何人の過労死犠牲者を出せばわかるのか。連合は使用者のサポーターになり下がったのか。
100時間「未満」か「以下」か、そんな姑息な議論をしなさんな。99時間59分と100時間とで何が違うというのか。
せめて、80時間か100時間かという議論をしろや。アホか。
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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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