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政治家や官僚は何故こんなに「せこい」人種に落ちぶれたのか!

よくよく世の中を見まわすと、「犯人捜し」「悪者探し」が満ちていることに驚きます。

この三連休を騒がせた東京豊洲市場問題
    『東京・豊洲市場 移転問題 石原氏「既定路線」を強調 「頂点の私に責任」 都議会百条委』

次に森友学園理事長と政治家との問題
    『森友学園 籠池氏喚問、懐疑の目』

そして『稲田防大臣のガバナンス能力や政治姿勢を巡る辞任要求問題』

さらに霞が関の文部科学省役人の大量『天下り』問題、仲介したOBの男は悪びれず平然としていた。

海外では、お隣韓国の朴前大統領の政治私物化に対する弾劾、それに続く検察捜査

またアメリカでもトランプ政権チームとロシアとの関係についての問題
    FBI chief confirms probe of possible coordination between Kremlin and Trump campaign (Washington Post)

それに日常のテレビ各局の報道を見ていても、チョットしたことにも揚げ足をとり犯人を捜そうとする動きが目立つ。

なぜこんな世の中、とくに日本になったのでしょうか。昔の政治家にも悪い奴はいましたが、天下国家を考える堂々とした政治家もちゃんといました。魔が差して悪いことをしたときはスパッと辞任する政治家もいた。それに比べ、今の政治家は実に「せこい」。こんなにせこい政治家ばかり見ていては立派な若者も育たない。一方で一般の国民は日々の暮らしに不満を持っている人が充満している。満ち足りた気持ちでたおやかに過ごしている人は少ない。だから、悪い芽を見つけたら黙っていない。それによって鬱憤を晴らそうとする。

ちなみに、昨日の石原氏に対する証人尋問の際、傍聴席で騒いで委員長から退場を命じられた男は二人ともマスクをして顔を隠していました。人の意見や態度に反論や批判があるのなら、堂々とマスクを外して男らしく文句を言えと殴ってやりたくなりました。
顔を隠して見えないところで批判をする、これも極めて卑怯な世相ではないですか。

政治家、官僚は言ってみれば社会の「エリート」であり、「公僕」のはずです。それが今や、テメエが得すること、儲けることばかりに現を抜かしやがって。巷には毎日の暮らしに必死になっている人々が大勢いることを忘れるな!!
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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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