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小池さん、もう潮目は変わった。今や『小池ファースト』になってる。

昨年夏からの「豊洲市場」を巡る小池都知事や都議会並びに自民党幹部、市場業者、さらに都民以外の人も含めた市民やマスコミの声の出方やそのトーンの高さなどを素人ながら見てますと、一言すれば「潮目は変わりつつある」というのが率直な感想です。

専門家会議の学者は中立性を維持して方向性を示すことは控えていますが、座長の発言「前々から言っているように、科学的には安全・・・・・・」からホンネの意思は何となく読み取れそうな気がします。

このまま水質検査を続けたところで何年も何十年も有害物質は出るものと思います。豊洲市場はすでに完成しているという事実、現状のままでは築地にとどまっている業者が生殺しになっているという現実、そしてその補償費用を垂れ流しているという無駄、科学的には安全という専門家の意見、このような現実を前にしていったい何を逡巡するのでしょうか。小池さんが知事就任後の「延期」判断はそのときの判断としては正しかったかもしれない、しかし、その後の時間軸の中で情況は変化している。

石原さんとの確執は個人的な問題。それは二人のパーソナルな問題として納得いくまでやればいい。しかし、多くの人間をそれに巻き込んだり混同することはやめるべきです。「都民ファースト」を標榜するけれど、いまや「小池ファースト」になっていると感じています。小池さんは都政をもっと都民のものにするために出馬したのではないですか。都知事選挙で自分を支持しなかった自民党や石原さんをやっつけて小池さんの支持者を増やすことが目的ではないでしょう。

政治塾を作りヒヨッコみたいなチルドレンをたくさん作ることは自滅の方向に向かうことがわからないのですか。石原さんの証人尋問のとき発言の冒頭で「パネル立てを貸してくださった公明党さんに感謝します」などと尋問と何の関係もないアホな発言をする若造みたいなレベルの連中が出てくるのはウンザリではないですか。
「都民ファースト」を掲げたときの高い志をもう一度振り返ってほしいものだと思っています。個人的な怨念を政治の場で晴らすことは許されない。

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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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