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「一心不乱」、「風雪に耐える」・・・日本語間違ってるぜ。子供が真似たらどうする。

数か月前のことですが、ドロボーかなんかをしでかした犯人が追跡してきた警察に逮捕されて言った言葉「一心不乱に逃げた」。
先週末、新宿御苑における総理主催『桜を見る会』での安倍さんのスピーチ「とくに今年の前半は、風雪に耐える時期だった」。

どちらもものすごい違和感を覚えます。前者の「一心不乱」は懸命に努力をしてよい結果を出そうとするときに使う美しい言葉のはず。ドロボー野郎が悪事を働いて逃走する場面で使う言葉ではないことは皆さんご承知の通りですよね。

後者の場合の違和感。「風雪に耐える」という表現もまた本来美しい行動や態度を表す言葉です。その言葉を用いる総理は何と厚顔、自分を美化していることでしょうか。アンタは森友問題で浮上した自身と家族の疑惑を振り払うために冷や汗をかきながらだましだまし国会で詭弁を弄してきただけではないか。

いまや、一国の総理の日本語感覚もドロボー並みに堕ちたということですね。そういえばアンタの横で支えている人も「未曾有」を「みぞゆう」とお読みになった人ですものね。教育勅語に懐かしさを感じる前にご自分の国語教育をやり直せばいかが。
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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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