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教育音痴の大阪府知事。これでは子どもが可哀想。

一昨日夕刻のテレビで、小中学生を対象にした全国学力テストの結果が報道されていました。

いつもながら大阪府の子供のテスト結果は極めて低い。中には全国最低の科目もあった。数年前、当時の橋下大阪府知事は「勉強はできない、スポーツもだめ。こんなことではどうしようもない」と嘆いていました。
そして今回、この結果を受けての松井大阪府知事のコメント、「大阪は経済格差が大きいことが問題だ。親の経済力の負の連鎖がある。塾代を補助するなどの施策が必要だ。」と囲み取材で話していた。

そうだろうか。私はすごく違和感を覚えました。大阪府は全国でも最低レベルで貧しいのか。そうではないはずだ。東京や神奈川に次ぐ経済力のある自治体ではないのか。府と市が一体となって大阪「都」構想の実現に躍起となっているではないか。

経済格差の問題ではない。大阪府や大阪市の教育委員会の問題ではないか。森友学園や他の保育園が露呈したずさんな問題に対する教育委員会の対応を見ていても、いかにもお役所仕事のもどかしさと情熱の無さを感じている。

教員の質、教員の教育に対する情熱や工夫等々、教育委員会が真剣に取り組んでいない結果である。
それを「家庭の経済格差の問題」にすり替えるのはボケも甚だしい。「都」構想よりも教育問題にこそ躍起になってほしいものだ。
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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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