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自衛隊・警察官・消防・・・「職業」を超えて「使命感」では働く勇敢な人たち。

広島市安佐南区及び北区を中心とする山裾の住宅地を襲った土石流。もうあの日から三週間が経ちましたが、自衛隊、警察、消防の皆さん方の必死の捜索には頭が下がります。日本人が仕事に対して抱く使命感の強さを象徴する職業人だと思います。というか、彼らは「職業」という意識をはるかに超えた「人間としての使命」感を強く抱いた人々だと思います。

いまの世の中、「パワハラ」だのと言って少しでも厳しく指導されればパワハラだと叫ぶ連中が多いのですが、上に挙げた職業の人たちはパワハラどころか、ものすごくしごかれて鍛えられているのです。ただ彼らのしごかれ方は実戦の修羅場で戦力としてその能力を発揮できるようにしごかれているのであって、人格的に侮辱されて意図的に貶められているわけではありません。しかし一般の職場では、パワハラと受け止められることを懸念して、厳しく叱正する声も飛び交わず、腫物にさわるような対応をしている状況が多く見られます。体育会系・肉食系ではなく同好会・草食系の世界になっていることが気になって仕方ありません。そういったやわな職場になっているから、つまらないミスが毎日毎日続くのです。メディアをごらんなさい。どのテレビ局も一日に何度も「先ほどの字幕が間違って・・・・・・」と悪びれずのたまう。大きなミスがあれば、オッサンが3〜4人頭を下げる。お互いが他人を責めたり叱責したりするのを避ける結果ではないでしょうか。

私は「ブラック企業」という言い回しにはすごく抵抗を覚えます。流行語のようになって、まるでそれでメシを食ってるような輩が少なからず存在します。ブラックという曖昧な言葉を利用して、何かにつけ自分にとって厳しく感じれば「ブラック」とほざく。ケシカラン企業とは、要するに労働基準法を軸とした労働法を遵守せずに労働者を使う企業です。月に100時間を超える時間外労働を命じていても、きちんと36協定を締結・届出した上でその範囲を守り、割増賃金を支払っていれば何ら問題はないのです。そんな働き方が合わないというのであれば、その労働者はいつでも退職すればいいだけの話です。その企業は労基法を遵守したまともな企業なのです。それを問題というのなら、法律を変えるしかないのです。ブラック、ブラックと言っていても何も解決しません。要は、法律を守っているのかどうか、守っていても問題が生じるのであればそれは法律の問題。

竹内まりやさんが最近出した曲に『静かな伝説(レジェンド)』という曲があります。聞いているだけで元気が出てきます。少し疲れた人にはピッタリだと思いますので歌詞を載せておきます。


語ってくれ 彼の生きざまを
歌ってくれ 彼女の栄光を
険しい道選んだ 彼らのその物語(ストーリー)
明日を生きる僕らの 希望となる

伝えてくれ 彼の優しさを
讃えてくれ 彼女の勇気を
人知れず尽くした 彼らのその愛が
今日を生きる私の 救いとなる

教えてくれ 彼の足跡を
話してくれ 彼女の悲しみを
涙に耐え忍んだ 彼らのその強さ
未来を生きるあなたの 力となる

祝ってくれ 彼の勝利を
祈ってくれ 彼女の幸せを
夢追い続けてきた 彼らのその笑顔
共に生きる僕らの 指標となる

語ってくれ 彼の思い出を
歌ってくれ 彼女の人生を
語り継がれてゆく 静かな伝説(レジェンド)は
時を超えてみんなの 誇りとなる

LaLaLa…
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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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