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サンマの秋・・・・・気仙沼を想う。

昨日、気仙沼の知人から気仙沼漁港へ水揚げされたばかりのサンマが20尾送られてきました。一昨年、昨年に続いて三年目です。

IMG_1772-2.jpg
(気仙沼港沿いの歩道上のサンマのレリーフ)

震災一か月半後に気仙沼へ現地見分に行ったとき、ひょんなきっかけから避難所の一つだった気仙沼高校の体育館で一週間、被災者の方と一緒に寝泊まりして、支援物資の仕分けなどをお手伝いさせていただきました。そのときに懇意になったある家族の方が、秋になるとサンマを贈ってくださるのです。

今年5月に三年ぶりに気仙沼を訪れたとき、まだこんな程度なのかというもどかしさを覚えつつも、一歩一歩着実に復興が進んでいることも事実でした。しかし、住宅や工場などの建物建設はまだまだ先のことで、とにかく土地のかさ上げに懸命になっている状況でした。三陸沿岸はかさ上げ用の土を運搬するダンプカーが列をなして走っていて、少しうるうるしながら心の中でガンバレガンバレと叫んでいました。

気仙沼の主産業である水産加工をはじめとする企業も徐々に元気になってきていて、一部には人不足で困っているところもあるようです。
昨夕、サンマのお礼の電話をしたところ、アレッと思うほど明るい声が弾んでいたのが最高の救いでした。復興住宅の建設は遅れがちだというものの、二年後には完成して入居できることが決まっているそうで、何よりだとホッとしました。

サンマが取り持ってくれる被災者の方との絆。しみじみと気仙沼の秋を想います。
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プロフィール

畠山 奉勝

Author:畠山 奉勝
1944年生まれ。電機メーカー定年後、大阪労働局監督課で指導員を担当。全国に先駆けて大学生・高校生などを対象にした若者労働法教育のレールを敷く。

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